ホワイトニングWhitening

ホワイトニングとは

歯の変色は、歯の表面における着色である外因性の変色、歯の内部の変色である内因性の変色に分けることができます。
外因性の変色はコーヒー、ワイン、タバコなどによるステイン(色素)沈着やプラーク・歯石の付着、虫歯や修復物による着色があげられます。
ステイン、プラーク・歯石は機械的歯面清掃(PMTC:Professional Mechanical Tooth Cleaning)やスケーリングで除去することができます。虫歯や修復物による着色は、歯科治療(研磨、レジン充填、クラウン修復など)にて改善することができます。

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一方、内因性の変色は、歯髄の失活(神経の壊死)、増齢、薬剤(テトラサイクリンやフッ化物など)、遺伝(エナメル質・象牙質の形成不全など)が原因となります。歯の内部の変色を薬剤を用いて漂白するのが、ホワイトニングです。

このような方にオススメ

■治療した歯の色が周りと比べて変色している
■歯を削らずに歯を白くしてほしい

当院のホワイトニング

当院で行うホワイトニングはオフィスブリーチ、インナーブリーチ、ホームブリーチがあります。

オフィスブリーチ

オフィスブリーチは診療室で薬剤塗布・光照射を行い、過酸化水素を活性化して漂白を行います。1回の漂白に約1時間かかりますが、ホームブリーチと比較して短い期間で漂白することができます。

インナーブリーチ

インナーブリーチは神経を取った歯に対して行う漂白です。歯の内部(歯髄腔)に薬液を入れて密封し、1週間に1回薬液を取り替えるウォーキングブリーチが一般的ですが、薬液の漏洩のリスクがあります。当院ではより安全に漂白を行うため、オフィスブリーチのような手順で歯髄腔内を漂白します。オフィス、インナーブリーチは2〜3回行うことが多いです。

ホームブリーチ

ホームブリーチは1回目の来院時に歯型をとって、適合の良いホワイトニングトレーを作成し、次回来院時にホワイトトレー・ジェルをお渡しします。家で漂白を行っていただくため、自分のペースでホワイトニングができるというメリットがあります。ホワイトニングジェルは安全に使用していただくため、オフィスブリーチよりも漂白効果がマイルドになっております。ジェルは追加購入が可能なため、ホワイトニングトレーが壊れなければ長期でホワイトニングが可能です。


ホワイトニングによって起こる可能性のある副作用

■知覚過敏
■一定期間ステインが付きやすくなる

オフィスホワイトニングの流れ

  1. スケーリング、 機械的歯面清掃
    (PMTC:Professional Mechanical Tooth Cleaning)
  2. ホワイトング
    (1回約1時間:歯肉の状態が問題なければ1と同日も可能)
  3. 1〜2週間以上空けてホワイトニング
    (希望があれば、2〜3回行うことが多い)
メリット ・1回の施術で効果が得られることが多い
・ホームホワイトニングではできない白さを実現できる
・歯科医院で行うため、ムラになりにくい
デメリット ・歯科医院に来院しなければならない
・ホームホワイトニングより薬の刺激が強いので、知覚過敏がでやすいことがある
・着色しやすい食べ物などは12時間~24時間程控えた方が良い

ホームホワイトニングの流れ

  1. スケーリング、 機械的歯面清掃
    (PMTC:Professional Mechanical Tooth Cleaning)、
    ホワイトニングトレー作成のための印象(歯型採取)
  2. ホワイトニングトレー・ジェルをお渡し
  3. 追加する際は口腔内・トレーの適合に問題ないことを確認し、ジェルを購入していただく
メリット ・薬剤を購入するだけで何度もメンテナンスが可能
・自然な白さを実現できる
・刺激が少ない薬液を使用するので、知覚過敏になりにくい
デメリット ・効果が出るまでに時間がかかる
・毎日2時間はマウスピースを装着しなければならない
・着色しやすい食べ物などは12時間~24時間程控えた方が良い
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